以前、根本的なスパムブログ対策というエントリーで、(日本語の)スパムブログやトラックバックスパムには、アフィリエイトIDを各アフィリエイト提供元企業に簡単に通報できるようにするのが有効なのでは、と書いたんですが、それがもっと強力に可能になっていたようです。
2007年10月1日から不正パートナーの情報を共同利用
6月11日、日本アフィリエイト・サービス協会がアフィリエイトサービスを不正利用するアフィリエイターのリストを共有することを発表しました(参考リンク)。迷惑行為や規約違反行為によって強制退会となったアフィリエイターの情報を共有し、再登録の拒否や登録後の監視を強めることで不正行為の再発を防ぐのが目的です。
つまり、一度ブラックリスト入りしてしまうと、そのアフィリエイトを提供している一企業だけでなく、全てのアフィリエイトを提供しているサービスから拒否される、というわけです。
メールやトラックバックを使ったスパムの送信、JavaScriptやiFrameタグを使って強制的にクッキーを踏ませるといった行為
というように、トラックバックスパム等の送信だけでなく強制クッキーでもブラックなので、根本的なスパムブログ対策のエントリー下のほうで実例が挙がっているスパムブログも、これに引っかかるはずです。
なので、この手のアフィリエイトを利用したスパムブログを見つけたら、IDを調べて、使っているアフィリエイトのサービス提供先にじゃんじゃん通報するようにしましょう。
特にトラックバックスパムなどに頭にきてる人は、通報することで相手に間接的に反撃できるわけですから、ぷちぷちとつぶしてあげてください。
これと同じことがメールのスパムでもできればいいんですけどねえ…
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