最近、コワーキングスペースで仕事をするようになってノートPCとディスプレイ持って通っているのですが、やってるとWiFiが繋がっているのにインターネット接続が切れる、という状況がちょくちょく発生して困ることがありました。
また、いきなりWiFiの電波強度が1になっていたりして、なんで?となっていました。
調べてみると、WiFiの電波強度が1になるのは2.4Gになってしまっていて、接続速度も50Mとかになっていました。
が、それだけでインターネットへの接続が切れてしまうというのもおかしいので、もうちょっと調べてみました。
そうするとこのノートだと結構ある問題?らしいということがわかりました。
WiFiのドライバーというか「Killer Intelligence Center」という専用のアプリがあり、そいつが余計なことしてYouTubeとかへの接続ができなくなったりするらしい。
でもWiFi自体は繋がっているのにインターネット接続が切れるというのは、Smart Byteというアプリによる例が多かったのですが、自分の環境には入っていませんでした。
でもなんにしてもKiller Intelligence Centerがあやしいのでこれの制御を一旦全部切ってみました。
するとそれだけで安定的に繋がるようになりました。
上記のエントリではKiller Network Service自体を止めるようにされていて、これ結構メモリやCPU使ってるとき有るので、そうしてしまったほうがよさそうに思います。