小鳥 (a little bird): 小西康陽、陵辱系エロ小説萌えを告白
渋谷系って今はもう言わないか…
とにかく、ピチカートとかやってた小西康陽がフランス書院について熱く語っているとのこと。
フランス書院文庫を読んでる方って、ある意味ソフィスティケィトされてる人だと思うんですよ。ポルノグラフィはいけないと言う人に比べれば、こうやって楽しんでいる人って文化的に洗練されてる人だと思うんですよ。
エロ小説について、こんなふうに語れるのってある意味凄いよ…
Beltorchicca - おたくの「空間」を世界に 建築学者・森川嘉一郎というエントリーを思い出して、ほんとに
表参道のカフェなどで、カフェラテを片手に陵辱系エロ小説に読みふけるデザイナーとかプランナーとか編集者とか美容師とか服飾店店員とかネイルアーティストとか建築家とか雑貨経営者とかカフェオーナーとかが、続出するかもれないですね。
と、なっちゃったりして、と思った。