すごく久しぶりにemacs lisp書きました。
(define-key global-map "\C-c\C-m" 'toggle-xterm-mouse-mode) ;; xterm上でマウスが効くようにする (xterm-mouse-mode 0) (defun toggle-xterm-mouse-mode () (interactive) (if xterm-mouse-mode (xterm-mouse-mode 0) (xterm-mouse-mode 1)))
普段coLinuxで動いてるDebian上にputtyで入ってemacs使ってます。
で、emacsはxterm上で動いててもマウスが使えるモードがあって、たとえばマウスでウインドウサイズを変更したりするのだけど、そのモードになってるとputtyとのコピペが他の操作と同一じゃなくなるので、逆に使いづらい時が多いと感じてました。
そこで、C-c C-mでマウスモードをトグルするようにしてみました。