F-Styleクラブの人が主体となって、五竜のモーグル環境を改善するための活動を始めたとのこと。
F-Styleのスクール(営業活動している団体)が主体となってるんじゃなくて、クラブの人たち(一般のスキーヤー)が主体となっている。
このページにも書いてあるけど、モーグルが純競技として発展したが、逆にもうモーグルやる人たちは減ってきていて、昔のような状況に戻りつつあると思う。
つまり、スキー場なりスクールなりからバックアップがある状況じゃなくて、モーグルやってる連中でなんとか自分らに好ましい環境を作らないといけない、という状況。
昔は人口コブの専用コースがあってねえ… というふうに昔話を語るようになるんだろうな。