翔ソフトウェア (Sho's) - ドキュメント - 言葉の誤用
というのがあった。
誤用で有名？な「役不足」や「情けは人の為ならず」は知ってたけど、「確信犯」や「閑話休題」確かに間違って使ってるな。
ただこれ見てて、そのうち正しい意味のほうがすたれていって、誤用されてるほうが一般化するんだろうな、と思った。言葉は変化していくものだろう。
ら抜き言葉をどうこう言う人がいるけど、ら抜き言葉は早く正式な言葉？として認められて欲しいと思う。
ら抜きじゃない言葉では、「可能」と「受動(〜される)」が区別できない。例えば「食べれる」は可能で「食べられる」は受動だが、ら抜き言葉を使わなかったら、どっちも「食べられる」で、それだけではどちらの意味か区別出来ない。あと、謙譲語ともごっちゃになってしまう。
なんというか、直交性がなくて気持悪いんだよね…
昔のCPUで、80系は嫌いで、68系のアーキテクチャが好きだった、というような人には同意してもらえるんではないだろうかと思うのだが。
あ、これも翔ソフトウェアのコンテンツだ。
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