画面を左から叩くと左の仮想画面に移動し、右から叩くと右に移動というもの。
良くタブレットPCについてる、加速度検出を利用してやってるのだろう。
タブレットPCの持ってる向きによって、画面の方向を回転させてくれる機能がついてるのだが、こういう使い方もあるのね。
ちなみにこの手のセンサーを利用したアプリで一番感動したのは、inside outの疑似3Dが出来るやつです。
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平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:Thinkpad加速度センサを使ったソフトウェア・リンク集