先週中から末にかけて実家に帰省したのですが、行きは台風で通行止め箇所の情報を気にしつつ行き、帰りは地震で通行止めのところを避けて帰ってきました。
とりあえず、無事に行って帰って来れました。
行きは台風の土砂崩れで長野方向へは出れなかったため、白馬から糸魚川に抜けて糸魚川ICから新潟、福島を経由して仙台まで全て高速で。
帰りは地震の影響で長岡のあたりの高速は全滅だったので、東北道を群馬のあたりで降りて(佐野藤岡IC)、そこからR50で前橋の近くから北関東自動車道にのって上信越自動車道経由、長野ICまでいって中条村経由(帰りは土砂崩れの所が復旧していたため)。
どちらのルートも高速代が1万弱かかり、距離にして500Km弱、途中での休憩抜きだと6時間弱、という感じでした。
帰りのルートのほうが距離が短いように思っていたんですが、新潟経由のほうが30Kmくらい短くて微妙に早いみたいです。そっちのルートのほうが高速がずっと空いている、というのもあるようです。
(関連)
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